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突撃レポート

稲本さんのお豆富大解剖!
茨城県つくば市「稲本豆腐店」さん

稲本豆腐店といえば…つくば、こだわりの豆富屋さん!りっつんレストランで使っているのは勿論、店内での週末販売でも大人気です。今回はそんな稲本さんの豆富工場に行ってきました~。私たちが普段口にしている豆富がどのように作られているか、見せていただきました。
豆富屋さんの朝は早い。6時半にお伺いすると、挨拶もそこそこに「おはよ、こっちこっち」と。今回案内をしてくださったのは、イソフラボン効果?でお肌ツルツル・代表の稲本さん

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こだわりの豆乳作り

  • 1.大豆を一晩浸水させる(約5升)
  • 2.(1)を石臼のような機械で少量の水と一緒に挽く。
  • 3.呉(ご)という状態にする。
  • 4.呉(ご)を密閉式釜で高温過熱する (すごい湯気が!)
  • 5.熱々の呉(ご)が管を通り、不思議な形の機械でおからをこし取る。(ほかほかおいし~いできたておから!)こうしてできるのがこだわりの豆乳。 (豆富の種類や用途によって濃度を変えるそうです)
  • 6.機械でおからを分けた後は、さらに!目の粗さの異なる2枚の布袋でみっちり繊維(=おから)を絞りとる。ここはもう手仕事で。(できたての豆乳のおいしいことおいしいこと…♪)

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豆乳から豆富へ…

  • 1.豆乳を量ってにがりを加える(海の精にがり)。
  • 2.専用の道具でざっと混ぜる。
  • 3.10分程度休ませて、重しをのせて固めたら「木綿豆富」、型に流して固めたら「絹豆富」がそれぞれできあがり。
  • 4.切ってパックすれば稲本さんのおいしい豆富の完成!

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稲本さんのこだわり!ココがすばらしい!

・原料大豆は国産、または国産有機栽培
・凝固剤に海水天然ニガリ(海の精)使用→一般には硫酸Caなどが多い
・消泡剤(添加物)不使用→密閉型の釜を使用するため泡が吹かずに過熱できる
・揚げものには非遺伝子組換&圧搾法の菜種油使用
・豆富製造機械の洗浄には廃油・米ぬか石鹸を使用
【実は稲本さんその人が一番すばらしかったりする…】

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豆富選びは…味?値段?産地??

普段私たちがスーパーで目にする豆富、あまりにたくさんの種類があって選べないほどですね。けれどもそのほとんどは外国産の大豆を使い作られたものです。選択肢の広さの反面、日本の大豆自給率は5%以下という状態です。理由は…価格。一般に国産大豆は外国産の約2倍、国産有機大豆はさらにその3倍もの価格になります。(国内流通量の0.01%にしかなりません)おいしいお豆富を食べつつ、そんなことを考えるとまた味わいもちがってくるのでは?
【原料代は外国産の6倍?!そう考えると稲本さんの豆富、安すぎるくらい…。】

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稲本さんのお豆富でおすすめ!こんな食べ方

所要時間5秒コース「冷やっこ&よっちゃんなんばん」

ピリ辛よっちゃんなんばんとのコンビはスタッフに大人気!稲本さんおすすめの豆富は「絹と釜揚げ」だそう。

所要時間1時間コース「豆富のチーズケーキ」※左写真

りっつんのNo.1人気スイーツ。レシピはりっつんHPで公開中です。ぜひトライしてみてください。

所要時間数日「豆富のみそ漬」

熱湯で水切りした豆富をガーゼに包み、味噌とみりんをまぜた床に約3日漬けます。ほんのりチーズのようで美味!数日かかりますがハリアイはあります。

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スタッフ片野の感想

それにしても、お豆富は手間ひまかけられて作られているものですね。そして、お豆富に対して、できるおからの意外なほど多いこと。豆富を作っているのか、おからを作っているのか、わからなくなるほどです。これからもあますことなく、稲本さんのお豆富を活用したいと思う工場見学でありました。
稲本さん、ありがとうございました!(2009年6月吉日)

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