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第1回りっつん夜学 アートで生きる力を育む(1)

アートセラピストであり、虹のあとりえ代表のささきなおみさんを講師にお招きしての「第1回りっつん夜学『アートで生きる力を育む(1)』」の景色をスタッフの鈴木からお伝えします。

まずは、りっつん店主からのご挨拶

まずは、りっつん店主からのご挨拶

「あけましておめでとうございます」そして、はじめてお目にかかります。りっつん店主の小清水美恵と申します。本日は、アートセラピストの佐々木先生をお 迎えしての「第1回りっつん夜学」にお忙しい中そして1日の終わりでお疲れのところ、(さらにこの時間は、ワールドカップアジア予選日本vs北朝鮮テレビ 中継でした)おこしいただきましてありがとうございます。

陰暦(旧暦)についてはみなさんもうご存知のことと思いますが…
今日2月9日は、陰暦の1月1日、元旦です。
陰暦でいうと2月15日が七草の日、1月7日では自然の春の七草は入手できるのでしょうか、輸入ものなのでしょうか。スーパーさんはずいぶんとがんばりますね。
4月11日が雛祭り、庭の梅が満開のことでしょう。8月11日が七夕になります。梅雨 もあけてさぞかし天の川が奇麗なことでしょうね。
そして、5月5日は子供の日となっていますが、陰暦では今年の子供の日は6月11日ですね。梅雨のじめじめとした6月、食中毒や体調を壊しやすくかわいい子供、昔ですと家系を継ぐ男の子が健康でこの季節を乗り越すように、殺菌作用のある柏の葉でくるんだお餅をいただいたり、菖蒲をつかった薬湯で体を清める意味で始まったお節句ですね。

日本は花鳥風月の国です。繊細な季節変化と寄り添いながら、出来上がった日本仕様のカレンダーがあることを「知る」と、もしかしたら、私の身の回りでおきている経済や、精神や社会の「不安」は、日本の四季の移り変わりをしみじみ味わう本当の豊かさを忘れた結果おきている不安なのかなぁ、なんて「考え」たりします。
なんて、「知って考える」ことがこの「夜学」の趣旨でございます。
それでは、お腹がすいては元気がでません。粗食ですが、お食事をお召し上がりください。

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お食事をしながらの自己紹介

お食事をしながらの自己紹介

<本日のまかない>

◆玄米おにぎり2種 ◆車麩と白菜のくたくた煮 ◆そば粉のつくね
◆お漬物と佃煮 ◆お味噌汁 ◆三年番茶

お食事をいだきながらの自己紹介が始まりました。みなさんお話がお上手だなぁ。
ささき先生とすでに面識があられる方が3名、あとのみなさんは店頭やホームページからのご参加のようでした。

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いよいよアートワークのはじまりです。

いよいよアートワークのはじまりです。

<ささきなおみ先生プロフィール>

アートセラピスト、虹のあとりえ主宰。
英国・ハイベルニアカレッジ卒業後、東京他でアートセラピーを仕事や人生に活かしたい人のトレーニングコース<大人のためのライフレッスン、セルファーと セラピーコース>、他を主宰して活動している。茨城県つくば市在住。

お腹がいっぱいになると、頭に血液がまわらない、無心に考えないでアートワークには満腹感はとてもいいそうです。
まず、画板にマスキングテープで2枚のはがきを貼りつけ、青のパステルとコットンが渡されました。
「今日は陰暦の新年、2004年の闇をまずつくります」
と佐々木先生。私たちはこっとんに青のパステルをこすりつけ白い葉書を深い青にひたすら染めていきます。次に練り消しが渡され、
「この闇に1本の地平線をつくって下さい、そこから闇が夜明けに向います」
練り消しをとんがらせて、葉書に白い線をつくり、そこから白白として行く夜明けをつくります。次に、黄色のパステルと新しいコットンが渡されました。
「地と空、闇と開けの際に陽の線を入れて、夜明けに馴染ませましょう」
お~、私の夜明けができました。もう一枚には何を描くのだろう。こんどは、赤、黄、青、白のパステルが渡されました。
「新歴の年が開けて1カ月、そしてこの夜学に参加されたお正月の今日、みなさんが心にお持ちの誓いや願いや思いを描いてみて下さい」…場はし~んと静まりパステルのついたコットンを紙にこする音だけが聞こえる15分間。
▼そして、これがみなさんの作品です。


いよいよアートワークのはじまりです。

いよいよアートワークのはじまりです。

朔月(新月)に飲むハーブティー(※)をいただきながら夜学が修了しました。

※Sonnentor Organic Herbal Tea “NEW MOON”
新月の2~3日前、または当日に飲むと新しいものに勇敢に取り組む自信と心身の高揚が。
(マテ、ミドリハッカ、緑茶、レモングラス、リンゴの果肉、バラ)姉妹品に、 満月、下弦、上弦がありますがその中でも一番美味しいハーブティーです。

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みなさんの感想から

  • ◆世代も住所も職業も違う方とお会い出来てとても楽しかった。食事もお茶もとても美味しかった。
  • ◆言葉じゃない大切さが少しだけわかったような気がしました。
    今日の暗闇と夜明けと太陽が私の中で息づき育ちますように…
  • ◆良い時間を過ごせました、自分の使った色、強さを見て何となく今の自分の状態がわかったような気がします。
  • ◆表現して、今、自分がどのような思いで書いたのか、それを言葉にすることで又自分を振り返ることができる…、ただ色を使うだけでも夢中になって心のリフレッシュができる…知らない方達と話すことで和が広がるような気がします。
  • ◆今日は初めての雰囲気の中で、また新しい体験でした。
    いろいろなきっかけとしての夜学なんだなぁと思いました。
  • ◆絵を描くことは楽しかったです。つい他の人と比べている自分に気がついてしまった。
    また終了後のささき先生のお話をきき、帰りの車中や、時間が経ってから、改めて今日のことを振り返りたいと思いました。まかない料理がおいしかったです。
  • ◆とにかく描いているときが楽しかったです。
    出来上がった作品を見て、ちょっと本当の自分を見た気がします。
    また、機会があったらぜひ挑戦してみたいです。夜の教室があるとうれしいです。
  • ◆パステルで描くという体験は、初めてでした。暖かい絵画を描くと体も暖まるのは不思議な感じでした。
    また、このような時間を過ごさせていただけたらと思います。
  • ◆夜のりっつんであたたかい灯の中で、みなさんと語らいながらゆっくりとごはんをいただくこと、静かに絵と向きあうこと、全てが貴重な経験でとても素敵な時間を過ごすことができました。
    ささき先生のおっしゃるように、今夜の経験がこれからの自分にどのようにつながってくるのかが、とても楽しみです。

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私の感想

私の感想

今回、スタッフという立場でしたが参加でき、大変充実した時間を過ごすことができました。アトリエとはいっても絵を描く事とは違うと聞いていましたが、本当にみなさんためらうことなく手を動かされていて、心のままに、表現をしているなと感じました。私は淡い光が出来上がり、今の自分が出たな、という感じです。

店主の感想

店主の感想

説明、材料、時間、条件はみな同じなのに、こんなに違う作品が出来たことが驚きでした。他人、家族、そして自分のことなんてわかっているようで、ひとつもわかっていないんだなと驚愕な思いを感じました。わかってないことを前提に周りの人や自分とつきあう知恵が必要なのだなぁ、と思いました。

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今回の夜学のご案内

【第1回】 2月9日(水)(陰暦の1月1日 月朔“月の初めの日”)19:00~21:30
「大人のためのライフレッスン(1)アートで生きる力を育む」虹のアトリエ代表・佐々木なおみ
まかないつき学費 2,000円
定員 15名

アートワーク「虹のアトリエ」の夜向けプログラム。
日常に必要とされる様々な視点や感覚などをアートを通じて知ります。夜のゆったりとしたリズムの中で学ぶことにより、呼吸を整え日々の疲れや滞りをほぐしながら、現在の自分の位置や状況が見え自分自身がしっかり立っているという実感を体験していただけるでしょう。絵心がないと思われている方でも充分楽しんでいただけます。

■次回夜学のお知らせ、お申込などはコチラからどうぞ!
■別回の夜学レポートもご覧いただけます→コチラからどうぞ!

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