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『ミツバチがならす警告 ~植物と動物の真の共生とは~』

食卓を彩るみずみずしい野菜。パンやケーキに宝石のようにちりばめられる鮮やかな果物や木の実。香り高く、世界中の人々から愛飲されるコーヒー。子供が喜ぶフルーツジュース。
いまあなたの目の前にある、その食べ物が口にできなくなるとしたら、何を思いますか?

食べ物を"いただく"こと…改めて考えてみましょう!

果実が実るには、受粉という出来事が不可欠です。では、その受粉という作業を誰が担っているのでしょうか。

人間?昆虫?

実は、最も有能な担い手は「ミツバチ」です。多くの作物が、ミツバチや昆虫などの多くの受粉媒介者の存在で実をつけることができます。 真っ赤に実ったトマト、ズッキーニ、イチゴ、ブルーベリー、スイカ、アーモンド…。太古の昔から、植物と動物との間で取り交わされた盟約が、これらの実りを私たちに与えてくれています。受粉という行為なしにキュウリ一本なりとも収穫することはできません。 その小さな生き物なくして、これらの食べ物は容易く手に入らないのです。

この事実をどれほどの人が深刻に受け止めているでしょうか。

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「2007年春までに北半球のミツバチの約4分の1が消えた。」

それは、"実りのない秋"が現実化することを知らせる兆候のようなものだった。
巣箱にいる健康そのものに見えた働き蜂が、ある日突然姿を消した。
それは、緻密で知的なミツバチのコロニーに甚大な打撃を与え、蜂の巣を「脳」と例えるならば、アルツハイマー病におかされているようなものだった。
1億2000万年の進化がつくりあげた植物と動物の共生に何かが起こっている。
失踪したミツバチの原因を追う養蜂家、研究者、科学者たち。
新種の感染症? 携帯電話の電磁波? 遺伝子組み換え食品? 農薬?

参考書籍:『ハチはなぜ大量死したのか』 ローワン・ジェイコブセン著

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生産性・効率化の名のもとに、身勝手な生活を続ける私たち人間。これは、単なるミツバチの問題ではなく、私たちの食べ物、さらには生存の問題なのです。植物と花粉媒介者がお互いにお互いを必要とするように、私たち人間も、これら生態系の土台なしには生きてはいけません。他の生き物の立場から、環境に目を向け、声なき声に耳を傾け、自然から学ぶ姿勢をもつことが求められています。

あなたにとって、「豊かな生活」とは何でしょうか。

人間が自らの手で崩した生態系のバランス。花が消え、昆虫やミツバチがいなくなった世界で、人は豊かに生きていけるでしょうか。 自然にまだ復元力が残されているうちに、私たちが希望を持って生きられるあでやかな世界を、多くの人たちが選ぶことを期待したいと思います。

りっつんで取り扱う食材や雑貨から、この問題を考えてみましょう!

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食材

「私たちが口にする食物の80%は花粉媒介者のおかげをこうむっており、生態系の破滅は、これらの食物とそれに関連した物資の価格急騰に始まる大きな打撃を与えることでしょう。」

野菜 果物 フルーツジュース ドライフルーツ ナッツ
野菜
 
果物
フルーツジュース

自家受粉するはずの一部の果実も、ミツバチの存在で、より良質でより大量の収穫が可能。

 
ドライフルーツ
ナッツ
豆類・大豆製品   コーヒー   チョコレート
豆類・大豆製品
 
コーヒー
 
チョコレート

カカオの受粉を司る昆虫も激減している!?

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雑貨

「食べ物だけではない。綿花も、そして蜜ろうも…!」

オーガニックコットン製品 江戸手拭い ミツロウキャンドル ミツロウ粘土
オーガニックコットン製品

綿花は豊作の確実性のために、ミツバチの存在が不可欠。

 
江戸手拭い
 
ミツロウキャンドル
ミツロウ粘土

ピュアな蜜ろうが手に入らなくなる!?

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スキンケア

「昆虫が生きられない世界の行く末は、花のない世界…」

スキンケア商品 バッチフラワーレメディ レスキューシリーズ エッセンシャルオイル
スキンケア商品

美しさを保つための、植物からの恵。

 
バッチフラワーレメディ
レスキューシリーズ

花のエキスがもたらす心の安定。

 
エッセンシャルオイル

植物の花や葉などから抽出された、精油。

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以上に挙げたこれらは、ほんの一部に過ぎません。
人間はこれまで、暮らしのすべてを自然からいただいてきました。

今あなたの食べている物、身につけている物は、誰の手を借りて手に入れたものですか?

2009年8月更新

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