りっつんレシピcomic

粒そばのウインナーソーセージ

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あの時 りっつんで食べた

豆知識
そばの実の食感をウィンナーに見立てたモドキ料理です。江戸時代、大名のような者たちが食べていた、白く喉ごしのいい更科蕎麦。庶民は、そばの実をまるごと使ったものを食べていました。だから庶民は元気。ぬかや胚芽の部分には、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれているから、副食が乏しくても、必要な栄養をとって問題なく暮らしてきたのです。

粒そばは、米で言うところの玄米(未精製の穀類)というわけです。麺の場合、うどんやそうめんに比べ、そばは腹持ちが良いことも納得です。麺に比べて口にする機会の少ない実。そばの実で作るウィンナーソーセージはいかが?

ちなみに、そばアレルギーの人がコショウでアレルギーを起こす事例がありますが、それは、そば(水)増しされている商品(コショウ)だからです。そばは高蛋白がゆえにアレルギーを誘発しやすい食品の一つです。アレルギー症状は大人になるにつれて軽快することがほとんどなので、子供の頃には口にできなかった食品でも、大人になってから食べられるようになった、ということが起こります。

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